「中道」に票を投じる論理の1088号
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「中道」に票を投じる論理の1088号
■総選挙たけなわ
選挙戦、最初の週末で最後の週末でありますね。
うちの娘は明日からの中学受験戦線で勉強中であります。
…とまあ、それはいいんですが、今回、私が分からないのは「中道改革連合(=中道・中革連)のあり方」なわけですよ。なかでも「立憲支持者たちはどう考えているか」でありましてね。
■旧公明党にとってたいへん有利
というのは。これはマジで思うんですけど、自分がもし立憲支持者だったら、比例の票を「中道」に投じるかなぁという話。
だって比例の名簿、上位はほぼ全員「旧公明」なんですよ。
比例に「中道」って書いても、旧公明の面々が「ごっっつぁん」つって受け取るだけ。安保法制OK、原発容認、の。
結果、旧公明は24人から28人に大躍進すると見られている。
一方の小選挙区は、立憲が壊滅的に激減するとの予想だ。比例復活もなし。おいしいところはみんな公明。
旧立憲の支持者たちにとって、これってどうなんだろう。
ポリシーを曲げて、あれほど「これはヤバい」と言ってきた、安保法制も、原発も、ぜーんぶ丸呑みで公明案に屈して、それで投じた票が自分に戻ってくるならまだしも、比例の上位はみんな旧公明。
公明おいしいなぁ。ごっつあん。
■左翼としての矜恃はどこに?
そもそもの立憲の結党時を思い出してしまう。
ときは2017年。「排除しますby希望の党ユリコたん」に対抗して、「よしゃ分かった。それならこちらはポリシーを貫くまでだ」と独立した、誇り高き政党だったんじゃないの。
あの慎太郎までが「枝野代表(当時)は男だ!」つって感動したくらいのものでね。
その結果、希望の党は雲散霧消し、逆に立憲は野党第一党まで駆け上った。あのときはある意味カッコよかった。あの結党の志を忘れてしまったんだなぁ。
でも、じゃ、どうすればいい。
その答えのないドン詰まりが今。
自分が立憲支持者だったらどうするかなぁ。
もしかしたら、れいわや共産に入れるかも知れないなぁ。少なくとも旧公明よりポリシーは近いだろう。でも、それがイイコトなのか何なのかはワカラン。°(°´ω`°)°。。
社民は?…いやまあ、どっこいどっこい(笑)。
【ヒキタ解釈のオススメ本(あるいはオススメサイト) *たまに非オススメあり】
『MATE.「売ってるときから道交法違反」で、現在無償改修中!その理由と構図とは?』 芝浦自転車研究所
https://www.youtube.com/watch?v=serWKlxhVBo
なんか私の勝手な印象なんですが、グレーゾーンのファットバイク「MATE.」についての風当たりがキツくなっていたような気がするんですよね。実際あちこちで警察の摘発が続いてる。
MATE.は、これまで凡百の違法モペッドとは異なり「うちのは合法でっせ」と言ってきた。
それなのに、実態はかなり違った。違うモデルが多々あった。その構図はどこにあるかを示したのがこの動画です。どうぞご覧下さい。けっこう「なるほど」があるような気がします。
【ヒキタYouTube『芝浦自転車研究所』】
https://www.youtube.com/watch?v=D61i7F-66E8
【ヒキタ関連Kindle本】
「津波から自転車で逃げられるか」疋田智著・NPO自転車活用推進研究会編集
https://www.amazon.co.jp/dp/B07JCXPGGL
「平成バブル物語 ~60年代生まれのための東京バブストーリー~」(田崎仁志著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GWRJPZH/
【好評既刊本】
「新・自転車“道交法”BOOK」自転車活用推進法が分かる! 木世(えい)出版社
https://www.amazon.co.jp/dp/4777946207
「電動アシスト自転車を使いつくす本」東京書籍
https://www.amazon.co.jp/dp/4487809878
「自転車“道交法”BOOK」小林成基(NPO自活研)と共著 こやまけいこ:イラスト 木世(えい)出版社
「だって、自転車しかないじゃない」朝日文庫
「おやこで自転車 はじめてブック」疋田智監修 ぼちぼち自転車くらぶ著 子どもの未来社
「明るい自転車質問室」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「自転車 困った時の即効お助けマニュアル」成美堂出版
「自転車ツーキニストの作法」SoftBank新書
「ものぐさ自転車の悦楽」マガジンハウス
「自転車会議!」(片山右京・勝間和代・今中大介・谷垣禎一と共著)PHP研究所
「自転車の安全鉄則」朝日新書
「今すぐ使えるクロスバイク図解マニュアル」大泉書店
「ロードバイクで歴史旅」木世(えい)出版社
「自転車をめぐる冒険」「同・誘惑」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」朝日新聞出版
「自転車生活の愉しみ」朝日新聞出版
「天下を獲り損ねた男たち(続・日本史の旅は自転車に限る!)」木世(えい)出版社
「自転車とろろん銭湯記」ハヤカワ文庫
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