実証CM花盛りの昨今…、の923号

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       実証CM花盛りの昨今…、の923号

■いやまあ、最近、忙しくないのに忙しい

 公私にわたってなんだか色んな事務仕事が重なって、またそれがちっとも終わらないのであります。
 何だかメルマガも滞ってしまって、ぼんやりと忙しい、というのか、何だかよく分からない日々を送っております。みなさまいかがすか? 何というのか、コロナの2020年も、あと100日を切ってしまって、急に肌寒くなってしまって、なんだかネガティブにスペシャルな日々…。
 と、そんな感じしません?

 菅新総理大臣誕生ですねぇ、電話会談は日米、日韓、日中(会談順)と、そつなくこなしたように見えますね。
 特に中韓に対して、まあまあ言うべきことは言ってる、というのがいい。ガースー「原理原則は曲げず、実務的に言うべきことは言う」男なんだろう。
 ただ、問題は、華やかな外交の席でガースーがどう見えるかだよなぁ。
 ここの部分、どう見ても地味でね。
 以前のベルルスコーニ氏(伊首相)なら、こんなギャグをかますかもしれない。
「ミスター菅、はじめまして。はて、先日、シンガポールに行ったとき、ビルの窓拭いてませんでしたか?」

「ビルの窓拭いてませんでしたか」の部分は、リキシャ引っ張ってませんでしたか、でも、灰皿交換してませんでしたか、でも可。

■ライザップが先鞭だわな

 昨今、テレビCMで流行りなのが、実証CMというべきなのか、なんというのか「こんなに効き目スゴいっすよ」てなやつだ。先鞭を付けたのは、もちろんライザップ。誰もが驚くライザップの「使用前」と「使用後」ですね。
 もう、ライザップは分かりやすいほど分かりやすくて、昨今のヒットは、何といっても浅香唯さんだろう。
 彼女はね、私と同郷(宮崎)なんで、前々から注目してたのだ。『スケバン刑事』の頃から(笑)。
 で、昨今、あー、いい具合に齢とったなぁ、彼女も50歳かー、なんて思ってたところに、ライザップ登場。
 これね、↓これ。

【ライザップCM浅香唯編】
https://www.youtube.com/watch?v=G90UWb52GpI

「いい具合に齢とった」どころか、ライザップ後、20代に戻っとる。
 これには驚いたよ。驚いたどころか最初見たときにはもう笑うしかなかったな。なんなんだよこれは。恐るべしライザップ。

■テレビCMで驚きの70代?

 というわけで、そういう「実証CM」というべきなのか、お昼の番組や健康系雑誌なんかを見ていると、このところ頻出なのが「60になっても80になってもこんなに肌若い!」ってやつだ。
 いやもう、コラーゲンでも、プロポリスでも、ニンニクでも,卵黄でも、何でもいいんだけど、たしかにスゴい。これで70代? って問われて、70代に見えないし、80代でプルップルとか言われて、なるほど、80代には見えないよ。
 ただね、こういうのがライザップほど笑って楽しめないのは「使用前」の姿がないからだ。
 何年も使い続けることによって、おのずと差が生まれます、というわけで、まあそりゃそうかもしれんのだが。というのか、考えてみれば「若返る」んじゃなくて「若さを保つ」んだから「使用前」「使用後」があるわけない。
 でもね…。
 どうでしょう。◎◎を毎日使っているからそうなった、というのではなく、最初から若く見える人をスカウトしてきて、どうです、◎◎を使ってみませんか? 半年後、おーや、変わらずお若い。ところでCMに…、という可能性はないですかね。
 まさかね。はい、私の目とココロが曇ってるんです(笑)。でも、そのあたりを「ほら、何年前、で、今」つって実証してくれたら、さらに売り上げ倍増、だろうと思うんですけどね。


【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】

『「反日」異常事態』シンシアリー著 扶桑社新書

 韓国人歯科医の匿名ライター・シンシアリー氏。現在は日本在住だそうです。
 いえ、ワタシク、シンシアリー先生は大好きなんですが、今回のこれは何というのか、目の前の事象を読み解くのに大いに役立った。
 コロナについてのいわゆる「K-防疫」ですが、あの国の人々は「K-防疫」になぜあんなに熱狂したのか、日本が「いえ、検査キット現在は不要です」と言ったことに、なぜ激怒したのか。そのあたりの事情が分かります。
 ああ、もう恨(ハン)は根深い、めんどくさい。

 本書の中にはないけれど、先日の脱南公務員射殺事件についても、これ読むとなんとなく腑に落ちる。
 最高尊厳・金正恩委員長が「おっと悪かったな」つって謝ったそうなんだけど、それに「謝ってくれてありがとー!」と熱狂する青瓦台と韓国メディアの奇妙さ。
 でも、現在のかの国ではそれが普通なのだ。
 昨今の(いや前から?)隣国の奇矯な振る舞いに「?」を持ってる人に、本書はオススメです。

 ちなみに金委員長が「悪かったな」つってるっていうのは、ギャグでも何でもありませんでして、本当にそう言ってるのです。「申し訳ありません(チェソン)」ではなく「すまん(ミアン)」ですもので。
 これに熱狂する自称「礼節の国コリア」。
 ね、ちょっと不思議でしょ。


【ヒキタ関連Kindle本】
「平成バブル物語 ~60年代生まれのための東京バブストーリー~」(田崎仁志著)
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「津波から自転車で逃げられるか」疋田智著・NPO自転車活用推進研究会編集
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【ヒキタ最新刊】
「新・自転車“道交法”BOOK」自転車活用推進法が分かる! 木世(えい)出版社
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「電動アシスト自転車を使いつくす本」東京書籍
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「自転車“道交法”BOOK」小林成基(NPO自活研)と共著 こやまけいこ:イラスト 木世(えい)出版社
「だって、自転車しかないじゃない」朝日文庫
「おやこで自転車 はじめてブック」疋田智監修 ぼちぼち自転車くらぶ著 子どもの未来社
「明るい自転車質問室」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「自転車 困った時の即効お助けマニュアル」成美堂出版
「自転車ツーキニストの作法」SoftBank新書
「ものぐさ自転車の悦楽」マガジンハウス
「自転車会議!」(片山右京・勝間和代・今中大介・谷垣禎一と共著)PHP研究所
「自転車の安全鉄則」朝日新書
「今すぐ使えるクロスバイク図解マニュアル」大泉書店
「ロードバイクで歴史旅」木世(えい)出版社
「自転車をめぐる冒険」「同・誘惑」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」朝日新聞出版
「自転車生活の愉しみ」朝日新聞出版
「天下を獲り損ねた男たち(続・日本史の旅は自転車に限る!)」木世(えい)出版社
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