パパと息子たちの腕時計の978号

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         パパと息子たちの腕時計の978号

■週末の前橋トークショー予告(本日締め切り)

 わ、1月も25日になったのに、まだ新年第2号だ。いろいろあって間が空いてしまった。申し訳ないっす。ヒキタ生きてるっす。
 いやほんと、手帳に書いた「TODO」がまだまだいっぱいあるのです。
 そうそう、今週末は前橋に行きます。群馬県主催、今井美穂さん(五輪選手・群馬県出身)、絹代さんたちと一緒に自転車トークショーです。

【オンラインもあり、今日が締め切りだよ】
https://www.pref.gunma.jp/07/c01g_00129.html

 御ミクロン様に気をつけて(←気をつけようがないけど)行ってきます。

■次男じんじんに腕時計

 次男が小5になって、そろそろ必要になるだろうということで、腕時計を買ってやった。ビックカメラの時計売り場に行って、本人指名買い「カシオG-SHOCKで、電波ソーラーで、デジタルじゃなくて針のやつ」。
 つまりアニキのとほぼ同じで、長男にも2年前の同時期に同じようなのを買ったのだ。
 2万円弱。子供の時計としては高級すぎるくらいだ。
 実はパパのも似たようなカシオ(ほんの少しだけ高級・笑)。これでパパと、長男あき、次男じん、とウチの男たちは全員、カシオの電波ソーラーになった。
 次男じんじんはたいそう嬉しそうにしていて、どこに行くにもこれを着けていく。
 うん、パパにはその気持ち分かるぞ。

 というわけで、親子全員カシオ野郎だ。
 時刻が正確で、メンテナンス要らず、濡れてもOK、アラーム&ストップウォッチ付き。ほぼ壊れない。
 これ以上何が要る? 要らん。

■ロレックスを買わないの?

 ほんの時折「ヒキタさんは腕時計にコダワリがないんですね」と言われることがある。
 いや、ないわけじゃなくて、最終的にここに辿り着いたというだけでね。
「ロレックスとか、パテックフィリップとか着けないんですか?」とかいう人。「ヒキタさんはリッチなんだから(しかもいい齢なんだし)別にそんな安物の腕時計付けてなくてもいいじゃないですか」みたいな意味ね。特に若い人がこれを言う。分かってるよ、若干余計なお世話だが(笑)。

 じつをいうとメカニカルの時計だって着けてたことあるんですよ。それなりに高いヤツ。
 でも、私はテレビプロデューサーで、スタジオ生放送することなんかが多かったもんで、電波ソーラーのスゴみは身にしみて分かってる。
 自分の腕で刻む時刻が、公式な(テレビとしての)時間とピタリ一致するというのは、時計というものの価値がワンランク変わるのだ。
 その一方、放送現場では1日5秒狂うメカニカル(←これだってメカニカルとしては優秀だ)なんてのは、お話にならない。
 というわけで、もう20年程度、ずーっと電波ソーラーのカシオ。たぶん死ぬまでこれだろう。

■あと、息子たちの時計

 あと、息子たちの時計の意味。いまどきスマホで間に合うじゃないですか、という話については、基本「入試」なのだ。入試にはスマホは持ち込めない。不正の元凶になるから。よって試験の時間配分には腕時計はほぼ一択なのであります。


【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】

『教養としてのAI講義』メラニー・ミッチェル著 尼丁千津子訳 日経BP

 教養としてのAIね。とりあえず「恐いぞー」でもなく「便利だぞー」でもなく、何というのか、どうやら現在のAIは「混迷してるぞー」ということがジワジワ分かってくる本。
 そのあたり、どう混迷しているのか、教養としてじっくりと読み込まねばならぬのだが(本書は二度読みが必要だと思う)、どうやら一口にAIつまり人工知能つっても、何がどう知能で、何がどう言語なのかも、いまだに曖昧模糊としているのだそうな(´-ω-)ウムウム。
 ただ、多くの人が知っている「ディープラーニング」および「ビッグデータ」については、現在の社会状況があっての話、というのが前提で、なるほど、だからこそダートマス大学での最初の人工知能論議(1956年、つまり私の生まれる10年前だ!)はなかなか進まなかったのか。
 ご存じでしょうか。当時の話では、1970年代に「完璧な人工知能」はできるはずだったんだそうな。
 だが、できなかったのはご承知の通り。
 では、それが今になった、ということなのか? そうかもしれないし、そうでないかもしれない。
 うーむ……。
 分からないことが分かった。
 なんというのか、あのテイストだな。大学1年のときの700番大教室・井上忠先生の「哲学概説」みたいだ。誰だそれ(笑)。


【ヒキタ関連Kindle本】
「津波から自転車で逃げられるか」疋田智著・NPO自転車活用推進研究会編集
https://www.amazon.co.jp/dp/B07JCXPGGL
「平成バブル物語 ~60年代生まれのための東京バブストーリー~」(田崎仁志著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GWRJPZH/

【ヒキタ新刊】
「新・自転車“道交法”BOOK」自転車活用推進法が分かる! 木世(えい)出版社
https://www.amazon.co.jp/dp/4777946207
「電動アシスト自転車を使いつくす本」東京書籍
https://www.amazon.co.jp/dp/4487809878

【好評既刊本】
「自転車“道交法”BOOK」小林成基(NPO自活研)と共著 こやまけいこ:イラスト 木世(えい)出版社
「だって、自転車しかないじゃない」朝日文庫
「おやこで自転車 はじめてブック」疋田智監修 ぼちぼち自転車くらぶ著 子どもの未来社
「明るい自転車質問室」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「自転車 困った時の即効お助けマニュアル」成美堂出版
「自転車ツーキニストの作法」SoftBank新書
「ものぐさ自転車の悦楽」マガジンハウス
「自転車会議!」(片山右京・勝間和代・今中大介・谷垣禎一と共著)PHP研究所
「自転車の安全鉄則」朝日新書
「今すぐ使えるクロスバイク図解マニュアル」大泉書店
「ロードバイクで歴史旅」木世(えい)出版社
「自転車をめぐる冒険」「同・誘惑」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」朝日新聞出版
「自転車生活の愉しみ」朝日新聞出版
「天下を獲り損ねた男たち(続・日本史の旅は自転車に限る!)」木世(えい)出版社
「自転車とろろん銭湯記」ハヤカワ文庫
 いずれも好評発売中。ネット内でのご注文はこちらにどうぞ。
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