「自転車のある情景」展、行くべしの969号

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      「自転車のある情景」展、行くべしの969号

■第9代目自転車名人発表

 第9代目自転車名人が発表されました。
 パラリンピック金メダリスト・石井雅史さんと、国会に自転車通勤した元参院議員・小泉昭男さんであります。
 オンライン記者発表はなんだか結構面白かったよ。

 *NPO自転車活用推進研究会からの発表はこちら。

【九代目自転車名人を発表しました】
皆さんにお願いです。ぜひ、SNSでこのことを広めてください。お使いのmixi、Twitter、Facebook、LINE、Instagram、tiktokなど、あらゆるところで下記のニュースを拡散、シェアやリツイートなどしてください。自転車市民権確立のためのささやかな一歩を、それぞれが一歩ずつ刻んでいくことがやがて社会を変えていくと信じています。ご協力をお願いいたします。

◎バイシクルクラブのwebページ
https://funq.jp/bicycle-club/article/754324/
◎ファンライドのwebページ
https://funride.jp/news/meijin-9/
◎参考◇Online記者発表の記録映像(約40分)
https://www.youtube.com/watch?v=bFrJ3xO-Qnc

■おっともう時間がないぞ

 そうそう、ちょっと前に行って、こりゃオススメだと思ったんで首都圏お住まいの方にレコメンド。
 現在、八王子の「八王子市夢美術館」で開かれている「自転車のある情景」展は、なかなか面白かった。
 レジェやロートレックの、おなじみ自転車アートの本物があるのもいいんだが、それ以外の展示物がいい。

 フロントバッグをつけた黄緑色の「BSロードマン」(涙)や、今野さんCHERUBIMの手による「世界一美しいロードバイク」ハミングバード。
 ETで有名なKUWAHARAバイシクルモトクロス(日本が自転車輸出国だった頃!)。
 有名な競輪自転車「3連勝」、前回の東京五輪(1964)の片倉シルク号、などなど。

 これらの実物があり、なおかつ、戦後まもなくの京都競輪ポスターや、プリミヤ自轉車やダンロツプタイアなどのレトロ広告ほか、その他諸々がいろいろあって、これはもう自転車美術展というより、自転車にまつわる色々文化展という感じ。
「日本もの」が多いのも懐かしくていい。この展覧会、きっとヒキタ世代(またはもうちょっとだけ上か?)の自転車オタクが集めたんだと思うぞ。

 もう会期残り少ないです。週末にGO。または最終日の11/23(火・祝)にGOだ。
 まじレコメンド。正直申し上げて、ガラガラだから心ゆくまで満喫できるはず。
 おとな800円。私は目録も買ってきてしまいました。

■ともしびを高くかかげて

 NHK-FMを聴いてたら、突然合唱曲の『ともしびを高くかかげて』というのが流れてきましてね。この曲。

【ともしびを高くかかげて】
https://www.youtube.com/watch?v=X5q-uaV04-0

 いやー、涙チョチョ切れるね。マジで。
 何というのかな、女子中高生的センチメンタリズムを刺激するメロディといいますか、なんといいますか、もう歌詞の内容なんてどうでもいい。実際どうでもいいし(笑)。
 この手の合唱曲メロディの「泣き」って何だろうなぁ、もうありもしない爽やかな青春時代を懐かしく思い起こしてしまうのよ。
 いやまあ、今回FMで聴いて驚いたのが、ともしびの作曲って冨田勲だったのね。巨匠じゃん。
 同系統曲に『気球に乗ってどこまでも』あり。
 ちなみに気球の作曲は平吉毅州という方。


【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】

『BiCYCLE CLUB』2022年1月号 PEACS

 ビッグリニューアル前の最後のバイクラ。85年から続いてきた月刊「BiCYCLE CLUB」誌は、隔月刊になります。
 岩田編集長が語るには、バイクラはこれから雑誌、Web、イベント、などを含めた総合的な自転車メディアに生まれ変わる、とのこと。
 いやー、時代だなぁと思うよ。活字受難の時代だ。

 で、月刊最終号のこの号の特集が「グラベルバイクの世界」。これも時代だ(´-ω-)ウムウム。
 グラベルかー。でも、今回グラベル特集読んで、実感を新たにしたのは、このジャンルの本質って、私ヒキタなどの世代が子供の頃にワクワクと胸ときめかせた、ランドナーに通じるものがある、ってこっちゃ。で、あの頃のランドナーより(もちろん)高性能。こりゃ魅力的だよ。
 いいな、次のバイクはグラベルかな。マジで。

 リニューアル後も私の連載は続きます。
 バイクラ今後もよろしくお願いします<(_ _)>。


【ヒキタ関連Kindle本】
「津波から自転車で逃げられるか」疋田智著・NPO自転車活用推進研究会編集
https://www.amazon.co.jp/dp/B07JCXPGGL
「平成バブル物語 ~60年代生まれのための東京バブストーリー~」(田崎仁志著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GWRJPZH/

【ヒキタ新刊】
「新・自転車“道交法”BOOK」自転車活用推進法が分かる! 木世(えい)出版社
https://www.amazon.co.jp/dp/4777946207
「電動アシスト自転車を使いつくす本」東京書籍
https://www.amazon.co.jp/dp/4487809878

【好評既刊本】
「自転車“道交法”BOOK」小林成基(NPO自活研)と共著 こやまけいこ:イラスト 木世(えい)出版社
「だって、自転車しかないじゃない」朝日文庫
「おやこで自転車 はじめてブック」疋田智監修 ぼちぼち自転車くらぶ著 子どもの未来社
「明るい自転車質問室」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「自転車 困った時の即効お助けマニュアル」成美堂出版
「自転車ツーキニストの作法」SoftBank新書
「ものぐさ自転車の悦楽」マガジンハウス
「自転車会議!」(片山右京・勝間和代・今中大介・谷垣禎一と共著)PHP研究所
「自転車の安全鉄則」朝日新書
「今すぐ使えるクロスバイク図解マニュアル」大泉書店
「ロードバイクで歴史旅」木世(えい)出版社
「自転車をめぐる冒険」「同・誘惑」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」朝日新聞出版
「自転車生活の愉しみ」朝日新聞出版
「天下を獲り損ねた男たち(続・日本史の旅は自転車に限る!)」木世(えい)出版社
「自転車とろろん銭湯記」ハヤカワ文庫
 いずれも好評発売中。ネット内でのご注文はこちらにどうぞ。
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