定番クリスマスソングの932号

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         定番クリスマスソングの932号

■コロナ禍の中のクリスマス

 もう12月。クリスマスだねぇ。
 でも、街の盛り上がりは昔ほどじゃない。今年はコロナ禍の中だから特にだ。

 このところ「クリスマスシーズンがくるたびにバブルの頃を思い出す…」とか感じてましてね。
 そう思いませんか? 同年代の方々。
 これ、普通に「そうだなぁ、若かった頃(つまり20代の頃)クリスマスイブは一大イベントだったからなぁ」というのが原因だと思ってた。
 または街のキラキラぶりがバブルっぽくなるからかなぁ、とか。
 さらには、あの頃のトレンディドラマのクライマックスがクリスマスイブってのが多かったから? とか。
 ……たぶん、それぞれ少しずつ当たってる。

 でも、一番の理由が分かったよ。街で流れる曲、テレビやラジオで流れる曲、クリスマスソングの名曲がいずれも「あの時代に流れた曲」ばっかりだからだわ。

■クリスマスソングは「定番」ばかりに

 もうね、クリスマスソングの名曲ってのは、バブル時代(に流行った)ものばっかりでね。
『ラストクリスマス(ワム!)』『クリスマスイブ(山下達郎)』『恋人がサンタクロース(松任谷由実)』なんてのが代表的なんだけど、実際にはバブル前にリリースされていたにもかかわらず(「恋人が…」なんて昭和55年だよ)バブル期に極大ヒットとなった。
 あー、ジョンレノンの『ハッピークリスマス(71年)』もそうだな。

 赤プリを見上げて、手には水色のティファニー箱、気づくと、あ、雪。ごめーん、待ったぁ?
 恋人たちのクリスマス…、あー、バブル(笑)。

 でもね、昨今のクリスマスは静かだ。今年は特に。
 若い人たちがクリスマスイベントにカネを使わなくなったことと、一番なのはハロウィンがお株を奪っていったことだろう。
 そしてクリスマスは静かなイベントになり、子供(と家族)のものに戻った。
 経済も企業社会もあまりクリスマスにカネを注がないようになった。
 何もかもが「去年(またはその前)のままでいいか」になり、流れる曲も定番ばかりになった、と、そういうことなんじゃないだろうかと、私は思うわけ。
 ま、勝手な思い込みでね。違うかもしれん。

【ちなみに邦楽洋楽クリスマスソング定番ランキング】
https://www.enjoytokyo.jp/feature/christmas/song/?ngt=TT115168ff0005ac1e4ae213oPakHoG0ce6p2ZEYAUecoK

■2020年自転車十大ニュース

 NPO自転車活用推進研究会では、年末恒例の自転車十大ニュースのアンケートを実施しております。
 ぜひぜひこちらで答えてみてちょ♪

【NPO自転車活用推進研究会より】
 自転車活用推進研究会では、本年も恒例の「自転車10大ニュース」の選定を行います。今年1年に起きた自転車にまつわるニュース38本から、皆さんの投票をお願いします。自活研会員(会員番号を入力された方)は1票につき2ポイント、一般の方の1票は1ポイントとカウントし、得票の多いものから順位をつけて公表します。投票締め切りは12月23日正午です。以下のフォームからご投票ください。

【「以下のフォーム」はこちら】
https://www.cyclists.jp/


【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】

『脳で治す腰痛DVDブック』NHKスペシャル取材班著 主婦と生活社

 腰痛ってのは、じつは腰が痛いんじゃなくて、脳がそうだと誤解して感じてるものだ、という本。
 というより、脳が「もう痛くないんだよ」と身体に指令する力を失っている(“DLPFC”の衰え)からこそ腰痛は起きる、というのが本書の主張だ。
 だから「もう痛くないんだ、腰痛は治るんだ」と脳をなだめて脳を納得させること、そして1日数回「背中を反らす30秒運動」をするだけで、腰痛は治るという。
 というわけで、本書の処方箋は2つ。付録のDVD映像を見、30秒背中反らしをするだけだ。
 私ヒキタは26歳の冬からボンヤリとした腰痛をずーっと持ってるんだけど、治るだろうか、治るかもしれん。とりあえず、初日、やってみたら、うん、何となく改善されたような気がせんでもない。
 2週間やってみてくれ、という。約6割の人に効果があるそうだ。その6割の中に自分が含まれていますように。


【ヒキタ関連Kindle本】
「平成バブル物語 ~60年代生まれのための東京バブストーリー~」(田崎仁志著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GWRJPZH/
「津波から自転車で逃げられるか」疋田智著・NPO自転車活用推進研究会編集
https://www.amazon.co.jp/dp/B07JCXPGGL

【ヒキタ最新刊】
「新・自転車“道交法”BOOK」自転車活用推進法が分かる! 木世(えい)出版社
https://www.amazon.co.jp/dp/4777946207
「電動アシスト自転車を使いつくす本」東京書籍
https://www.amazon.co.jp/dp/4487809878

【好評既刊本】
「自転車“道交法”BOOK」小林成基(NPO自活研)と共著 こやまけいこ:イラスト 木世(えい)出版社
「だって、自転車しかないじゃない」朝日文庫
「おやこで自転車 はじめてブック」疋田智監修 ぼちぼち自転車くらぶ著 子どもの未来社
「明るい自転車質問室」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「自転車 困った時の即効お助けマニュアル」成美堂出版
「自転車ツーキニストの作法」SoftBank新書
「ものぐさ自転車の悦楽」マガジンハウス
「自転車会議!」(片山右京・勝間和代・今中大介・谷垣禎一と共著)PHP研究所
「自転車の安全鉄則」朝日新書
「今すぐ使えるクロスバイク図解マニュアル」大泉書店
「ロードバイクで歴史旅」木世(えい)出版社
「自転車をめぐる冒険」「同・誘惑」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」朝日新聞出版
「自転車生活の愉しみ」朝日新聞出版
「天下を獲り損ねた男たち(続・日本史の旅は自転車に限る!)」木世(えい)出版社
「自転車とろろん銭湯記」ハヤカワ文庫
 いずれも好評発売中。ネット内でのご注文はこちらにどうぞ。
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