「眠れないのはなぜ苦しい?」の983号

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┏━┫ 週刊 自転車ツーキニスト ”Weekly Bicycle Tourkinist” ┣━┓
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       「眠れないのはなぜ苦しい?」の983号

■眠るのが苦手

 子供の頃から眠るのが苦手で、1日が30時間くらいあったらちょうどいいのにと思ってた。
 じつをいうと、私にとって自転車通勤が一番恩恵をもたらしてくれたのがこの部分で、日々往復12.5km程度を自転車で往復していると、適当に身体が疲れてすっと眠れるようになった。
 で、翌日スッキリと眼を醒ます。
 これは本当に慶賀でね。じつは「自転車がダイエットになった」なんてのは、私にとって恩恵の2番手なのだ。
 今は通勤距離が減って、なおかつテレワークのせいで通勤そのものの回数が減って、こりゃ参った、またまた眠れない自分を発見してる。

■のび太ワイフ

 これに対して、私の妻は非常に眠るのが得意でね。
 ベッドに入ったらすぐに眠る。「3、2、1、ぐう」と眠るのび太くんのようだ。こういうのは体質の差としか言いようがなくて、こうなると「眠れないつらさ」みたいなのは、夫婦で分かち合えない(笑)。そりゃそうだ。
 しかしな、考えてみれば、眠れないというのはなぜつらいのかなとも思うわけだ。
「眠らないと!」と思うからつらい。
 明日がきついぞと思うから、でまた実際にきついからつらい。
 どうせ眠れないなら,そうだ、起きちまえと、起きてデスクに向かったりすることもある。
 でも、そういうことをすると、翌日はつらいわ(だるいわ)、そのとき現在もつらいわ(だるいわ)、ロクなことはない。だから横になるんだけど、それでも眠れない。

■眠たくて気持ちがいい(?)

 これに対して「眠たくて気持ちいい」という感覚もあるじゃないですか。
 なんつーのか、うつらうつらしながら、あー、眠い、気持ちいい、寝そう、寝そう、あ、一瞬寝てた、でも寝てない、うつらうつら、というあの感じ。あれは別につらかないわけですよ。
 なんでだろうね、こういうのって「ホントは寝ちゃダメ」のときに限って現れる。または逆にヒジョーにココロに余裕があるとき。
 逆に「眠りたいのに眠れない」は、今眠らなくちゃ、のときばかりだ。
 ……。
 それにしてもなぁ、今現在55歳にもなって眠れないってのは、若いんだか何なんだか…、ではあるんだけど、一種の睡眠障害なんだとは思ってる。ハッキリしている原因がいくつかある。その中のひとつが会社の仕事の不規則さだった。
 いちばんヒドかったのが40代後半から50代前半にかけて。私は1週間のうち「午前2時に起きて出社」というのが週3日、逆に「午前2時まで仕事」というのが週1日あった。生活のリズムがまったく規則正しくない。というかそうできないわけだ。せっかく規則正しくしようとしても、週に1度オジャンになる日がやってくる。
 これはつらかったなぁ。起きてるときもぼんやり、寝てるときも眠りが浅い。
 20代の頃の「眠るヒマがない!」よりキツかった。
 あの時期、体内時計が壊れたね。それ以降ずっとそう。うーん…。

■巨乳の次は?

 それはそうと、全然話が違うんだけど、前々から思ってることがありましてね。
 いわゆるパイオツ・カイデーの話。もう何年も前から「巨乳」って言葉が当たり前になったじゃないですか。
 一時期まではボインだった。うっしっし(←ある程度以上の年齢にしか通じないギャグ)。
 じゃ、巨乳よりデカいのはなんというか。
 爆乳。
 そうすか。
 では、巨乳、爆乳、その次は何ですかね。
 爆の次は、なかなかむずかしい。
 超乳? 烈乳?
 うーん、なるほど。
 けっこうメガ乳、ギガ乳、とか、テラ乳とか、もありなのかもしれない。その上は、ペタ乳? あ、こりゃダメだな(笑)。
 いや、ここは路線を変えて「牛のようにデカい乳」すなわち、牛乳なんてのはどうかって(笑)。

 ……ああ、今夜も眠れないZzz…(´~`)。o○。


【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】

『超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける (五百田達成の話し方シリーズ)』五百田達成著 ディスカヴァー・トゥエンティワン

 スゴいベストセラー。もう80万部も売れたんだそうな。
 こういうのをぺらぺらとタダで読めるのが、Kindle Unlimitedのいいところだと思うんだけど、うーん、この本は感心しなかったなぁ。
 というのか、こういうのを「雑談力」つーのかな。私しゃ苦手。

 たとえば「延々とほめ続ける」「いわゆる『オチ』がなくてもいいから体験談を話し続ける」とか。雑談というものを、ただの内容の無い会話のラリーなんだと割り切って、システマティックにタダのコツとして対処する、というのがこの本の主張だと思われるんだけど(私はそう理解した)それって楽しいかね。自分にとっても、相手にとっても。
 この本で推奨される意味のないツマラナイ話を延々とする人間を何人か知ってる。
 正直、あ、しまった。こういう人だった。時間の無駄。もういいよ、黙ってて、と、いつも思う。

 昭和の時代はこういう場合(間が持たなかったり、苦手な相手だったり)プロ野球の話をしたんだろう。昨日のナイターの話。つまりジャイアンツの話。おそらく。

 ジャイアンツなき世に超雑談力(笑)。
 いや、不毛(笑)。
 聞いてて眠たくなるZzz…(´~`)。o○。 あれ?


【ヒキタ関連Kindle本】
「津波から自転車で逃げられるか」疋田智著・NPO自転車活用推進研究会編集
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「平成バブル物語 ~60年代生まれのための東京バブストーリー~」(田崎仁志著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GWRJPZH/

【ヒキタ新刊】
「新・自転車“道交法”BOOK」自転車活用推進法が分かる! 木世(えい)出版社
https://www.amazon.co.jp/dp/4777946207
「電動アシスト自転車を使いつくす本」東京書籍
https://www.amazon.co.jp/dp/4487809878

【好評既刊本】
「自転車“道交法”BOOK」小林成基(NPO自活研)と共著 こやまけいこ:イラスト 木世(えい)出版社
「だって、自転車しかないじゃない」朝日文庫
「おやこで自転車 はじめてブック」疋田智監修 ぼちぼち自転車くらぶ著 子どもの未来社
「明るい自転車質問室」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「自転車 困った時の即効お助けマニュアル」成美堂出版
「自転車ツーキニストの作法」SoftBank新書
「ものぐさ自転車の悦楽」マガジンハウス
「自転車会議!」(片山右京・勝間和代・今中大介・谷垣禎一と共著)PHP研究所
「自転車の安全鉄則」朝日新書
「今すぐ使えるクロスバイク図解マニュアル」大泉書店
「ロードバイクで歴史旅」木世(えい)出版社
「自転車をめぐる冒険」「同・誘惑」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」朝日新聞出版
「自転車生活の愉しみ」朝日新聞出版
「天下を獲り損ねた男たち(続・日本史の旅は自転車に限る!)」木世(えい)出版社
「自転車とろろん銭湯記」ハヤカワ文庫
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