「サイゼで喜ぶ彼女」が絶賛炎上中の982号

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      「サイゼで喜ぶ彼女」が絶賛炎上中の982号

■「サイゼで喜ぶ彼女」ってのが炎上中らしいなぁ(笑)

 いやもうドーデモイイの極致ではありますが、「サイゼで喜ぶ彼女」ってイラスト(?)シチュエーション(?)が絶賛炎上中だそうで。
 これ画像見ると、わはは、アレじゃん。
「アニメ絵の巨乳女」がエロだ、何だ、と文句をつけられたどっかの自治体のポスターと同じ(あれは気の毒な話だった・笑)。
 面倒くさい理屈つけなくても「巨乳でかわいくて都合のいい女を描く男がイヤなの、キモいの、なぜならあたしはこうなれないの」というに尽きるんじゃねかね。

【「サイゼで喜ぶ彼女」まとめ】
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BC%E3%81%A7%E5%96%9C%E3%81%B6%E5%BD%BC%E5%A5%B3

 いやまあ、こうして↑すでにコスプレが出てるなんてことを考えると、少々話題が古いのかもしれないけれど(笑)。

■いろんな分析あるものの

 なんかね、「サイゼで喜ぶ彼女に居心地の悪さを感じた理由を考える」とか、「サイゼを喜ばない女は不合格と言われている気持ち」だとか、色んな理屈づけがあったりして、もうある種の女性からは、悪評ふんぷんなんだけどさ、うーん、これってそういう話か?
 これらの反応に対する個人的な感想はただひとつ。「知らんがな(笑)」。
 じつは、ワタシク、正直なことを申し上げると、この手のテイストのイラストはあんまし好きじゃない。
 じゃが、間違いなく言えるのは、このイラストがおっぱい強調型じゃなかったら、間違いなくスルー、というか炎上なんか絶対しなかったということだよね。
「るせーな、ほっといてやれよ」というのが基本。

■ヴィーガン女に招かれた(笑)

 そうそう、なぜこのイラストに行き着いたかというと、もともと何やらヴィーガン女のヘンなツイートが話題になってたためだった。
 そのヴィーガン女ツイートは下記。ちなみに私はヴィーガン自体が嫌いなわけじゃない。それどころか「そうだよな、無駄に家畜を殺して食べ残すなんてのは最悪だ」と思う方面の人間だ。
 だがねー、これはスゴいぞ。サイゼリヤにはヴィーガンを押しつける一方、「今日は特別」とかいって自分は肉食っとるがな(笑)。

【ヴィーガン女ツイート】
https://twitter.com/FeminiVjp/status/1492453148807811077

 わはは、あまりにスゴすぎて釣りか? とは思うけど、その一方、気になったのは、最初のこの部分「【驚愕】オタクくんたちが大絶賛するサイゼリヤ、勉強のために行ってみたら…(4年ぶり) ヴィーガンが注文できるメニューが一切なし。」だった。
 オタクくんが大絶賛するサイゼリヤ?
 ん? 大絶賛だったの??
 ……なるほど、これのことだったか、とね(笑)。

■共通の土壌

 しかし、なるほどね、確かにこの2者には共通点がある。
 つまり“「サイゼで喜ぶ彼女」を喜ばない女”と、この“ヴィーガン女”には、どこか共通の匂い、というか、共通の土壌があるわけだ。
 それはいったいどんな共通土壌なんだろう。
 ……。
 この解答は簡単だよ。
 ただの「自分の価値観」に過ぎないものを、他者に当たり前のようにエラそーに押しつける、自己チュー感だ♪


【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】

『フェイクニュースの見分け方』烏賀陽弘道著 新潮新書

 マスメディアやネットに転がるいろんな情報についてフェイクとリアルを見分ける2017年の本。
 ちょっと恐ろしいと思ったのは、本書の発刊から5年経って(ネットは前からだけど)マスメディア内のフェイク臭が次第に高まりつつあるんじゃないかと思われることだ。特にコロナ前とコロナ後で激しい気がするんだな。
 ぜひチェックしてみてちょ。

●事実の提示のないオピニオン
●「代理話者」が登場した時は、事実が弱い
●現在の主流メディアは「自己検閲」という病気にかかっている
●「何を書いているか」と同様に「何を書いていないか」に着目すべき
●ウソではないが本当でもない記事がある
●実在する人間を「完全な善人」または「完全な悪人」であるかのように見せる表現は、現実から離れている
●正反対の立場の記事、書籍に目を通すことが重要
●世の中には一定数「妄想」を広めようという人がいる
●陰謀論には「ほんの少しの事実と大量の空想」がブレンドされている
●相手がいかに断言しても事実の根拠がなければ無視する

 マスメディア、特に「紙のメディアで、お金がないとこ」は、この傾向が激しくなってると思う。
 特に“●「何を書いているか」と同様に「何を書いていないか」に着目すべき”は、陰スポンサーの有無に直結している。

【例】ウイグルではウインタースポーツが盛ん。以上(`・ω・´)キリッ♪

 ちなみに著者の烏賀陽氏、某紙の元記者だそうな。


【ヒキタ関連Kindle本】
「津波から自転車で逃げられるか」疋田智著・NPO自転車活用推進研究会編集
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「平成バブル物語 ~60年代生まれのための東京バブストーリー~」(田崎仁志著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GWRJPZH/

【ヒキタ新刊】
「新・自転車“道交法”BOOK」自転車活用推進法が分かる! 木世(えい)出版社
https://www.amazon.co.jp/dp/4777946207
「電動アシスト自転車を使いつくす本」東京書籍
https://www.amazon.co.jp/dp/4487809878

【好評既刊本】
「自転車“道交法”BOOK」小林成基(NPO自活研)と共著 こやまけいこ:イラスト 木世(えい)出版社
「だって、自転車しかないじゃない」朝日文庫
「おやこで自転車 はじめてブック」疋田智監修 ぼちぼち自転車くらぶ著 子どもの未来社
「明るい自転車質問室」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「自転車 困った時の即効お助けマニュアル」成美堂出版
「自転車ツーキニストの作法」SoftBank新書
「ものぐさ自転車の悦楽」マガジンハウス
「自転車会議!」(片山右京・勝間和代・今中大介・谷垣禎一と共著)PHP研究所
「自転車の安全鉄則」朝日新書
「今すぐ使えるクロスバイク図解マニュアル」大泉書店
「ロードバイクで歴史旅」木世(えい)出版社
「自転車をめぐる冒険」「同・誘惑」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」朝日新聞出版
「自転車生活の愉しみ」朝日新聞出版
「天下を獲り損ねた男たち(続・日本史の旅は自転車に限る!)」木世(えい)出版社
「自転車とろろん銭湯記」ハヤカワ文庫
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